糖尿病予備軍のアナタに教える! ~今からでもできる予防法とは?~

忙しくて血糖値を測ってもらう暇がない

「最近食生活がかなり偏っていて、糖分や炭水化物を摂り過ぎていたような気がする」「健康診断で、血糖値が高めなので気をつけるようにと指摘されてしまった…」そんな経験ありませんか?そんな時、日常の血糖値が気になってきますよね。
特に健康診断で糖尿病の気配ありとの結果が出た場合、次に診断できるのは自主的に病院に行かない限り約1年後ぐらいになってしまいます。その時に糖尿病になっていたら、「時すでに遅し」ですよね。

でも、いつも思うのが仕事で忙しいのに時間が拘束されるのは避けたいし、下手に治療だなんだと言われてしまうのも嫌なんですよね。私みたいな考えを持っている人決して少なくないハズです!そんなアナタに自宅で血糖値を測定できる方法がある事を御紹介します。これなら、自分で決めたスタイルで血糖測定を続けて自己管理する事が出来ますね。

自分で血糖値が測れるキットってどんなもの?

まず実際にそのキットについて代表的なものを御紹介しましょう。特に「◎」が付いている項目は、このキットの大きなメリット点なので、注目です!

☆「健康チェッカー」☆ おススメ度5(5段階評価)

◎血糖値をはじめとする臨床検査値14項目が一度に測れてしまう優れモノ
○単品購入のみインターネットで購入する事ができます(定期購入は電話で受け付けています)。
◎大正製薬(グルコケアという血糖降下茶も販売)という大手製薬メーカーが製造してるので、安心!
◎血糖値・HbA1cの糖代謝以外に、総コレステロール・中性脂肪・HDLコレステロール(善玉コレステロー
ル)・LDLコレステロール(悪玉コレステロール)等の脂質代謝の検査値、GOT(ASTとも言います)・
GPT(ALTとも言います)・γ-GTP等の肝代謝の検査値、総たんぱく・アルブミン等の栄養値、尿素窒素・
クレアチニン・尿酸値等の腎機能の検査値と皆さんが良く耳にする数値で、尚且つ気になる検査値が
そろっています。
◎糖尿病の人は他の生活習慣病(高血圧や脂質異常症(高脂血症ともいいます)が合併してしまう可能性が
高い
との報告があるので、一緒に測れるのは非常に有意義!
○使い方も簡単。
◎通常の血液検査の約200分の1の採血でOK。
◎5分ほどで採血の一連の流れが終わるので、日々忙しい方にも負担にはなりません。
△気になるお値段ですが、1回の検査につき8,000円ほどで可能です。定期購入で値引きあり。

☆「アルバの郵送検診セット」~糖尿病☆ おススメ度4

◎インターネットで簡単購入!
◎糖尿病測定だけを行う事が出来る!
○骨粗鬆症や大腸がん、性感染症の検査キットも売っており、選択肢が多い。
◎お値段は先程の健康チェッカーより安くて、1キットにつき4,000円程。
○とりあえず糖尿病の確認(なりそうな人)が使うのに適しています。
○ワンちゃん健康チェッカーも売っています!

☆郵送性の面倒さを省いた自己血糖測定器☆ おススメ度3

◎送付等の面倒さなく、自分で測定、その場で数値が分かる。
◎様々な機種が糖尿病関連企業から販売されています。
○指先以外の所の採血でも問題なしのアボット社の「フリースタイルライト」
○金額的に◎、なのに必要なものがキットでしっかりと売られているジョンソンアンドジョンソン社の
「ワンタッチウルトラ」
○測定限界回数が圧倒的に多い(消耗品等を使用するため)ロシュ・ダイアグノスティックス社の「アキュ
チェックアビバ」
△あくまで測定値がわかるだけなので、それが一体どういう意味を示すのか、どのぐらい悪化(改善)して
いるのか、治療すべきなのかのアドバイスは一切ありません。
△ある程度、糖尿病に精通している人が使用するとよいでしょう。

☆自己血糖測定器を安く買いたい!並行輸入品を買う☆ おススメ度2

◎インターネットで簡単に海外輸入代行をしているサイトが検索、購入できる。
◎金額は国内品の正規品金額の1/2~1/3ぐらいと非常に安価になります。
△何かあった際のアフターフォローは、輸入代行者は対応しないので、自分で海外メーカーに問い合わせて
るぐらいの気持ちをもっていないと大変。
△測定値がわかるだけで、治療の必要性等のアドバイスは全くありません。
△安く購入できるのは良いですが、正直なところ、おススメはあまりできないかと思います。

数値だけで判断しないで!

このように糖尿病検査は、自宅で測定できる時代になりました。でも、気をつけてほしいのは数値を見て一喜一憂するのではなく、数値に問題があるようでしたら、必ず病院へ行くという事です。

自己測定キットの精密度が低いという訳ではありませんが、あくまで目安であり、数値判断しかできません。
また、糖尿病専門医の所に行くと、病院内で精密に測定できる機械を設置されている所がほとんどです(専門外だと外注している事が多いです)ので、最新の測定機器で再度確認してもらうとともに適切な治療をしてもらうようにしましょう。

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